ルメラとローマピンク、何がちがうの?
10月 10, 2025
ルメラとローマピンクの違いは?徹底比較でわかる最適な選び方
【筆者名:上坊|ルメラ神戸 運営】
はじめに結論を伝えると――**ルメラとローマピンク、どちらも優れたメラニンケア施術ですが、価格・効果持続期間・コストパフォーマンスを総合的に判断すると、ルメラの方が圧倒的にお得です。**そして、この記事では両施術を公平に比較した上で、なぜ当店ルメラ神戸がルメラをおすすめするのか、その理由を正直に解説します。
目次
はじめに|メラニンケア施術が注目される理由
唇や乳輪、VIOなどのデリケートゾーンの黒ずみは、多くの女性が抱える悩みです。そして、従来はレーザー治療やアートメイクが主流でしたが、痛みやダウンタイム、変色がネックでした。
そこで、2024年以降に日本へ上陸したのが**「ルメラ」と「ローマピンク」**です。また、どちらも最新メラニンケアで、針を使わず痛みが少ないことから、SNSを中心に大きな話題となっています。
したがって、「どちらを選べばいいの?」という疑問が生まれるのは当然です。当店ルメラ神戸では、神戸三宮でルメラ認定メラティストとして日々施術を行う中で、この質問を数多くいただきます。

Q. ルメラとローマピンク、基本的な違いは?
答え: 両施術とも植物由来成分とLED光を使用した非侵襲メラニンケアですが、価格・効果持続期間・施術回数に大きな違いがあります。そして、最も重要なのは「総コスト」です。
基本情報の比較表
| 比較項目 | ルメラ | ローマピンク |
|---|---|---|
| 日本上陸時期 | 2025年4月 | 2024年夏 |
| 一般的な施術料金 | 40,000円〜55,000円程度 | 60,000円〜80,000円程度 |
| 施術時間 | 10〜40分 | 15〜30分 |
| 推奨施術回数 | 基本1回 | 1〜2回推奨 |
| 効果持続期間 | 3〜5年 | 2〜3年(最大5年) |
| 痛み | ほぼなし | ほぼなし |
| ダウンタイム | ほぼなし | 7日程度(皮むけがあるから) |
| 対応部位 | 唇/乳輪/VIO/脇/肘/膝 等 | 唇/乳輪/VIO/脇/肘/膝 等 |
| 認知度・実績 | 最新施術 | 1年以上の実績 |
したがって、基本的な施術内容は非常に似ています。しかし、価格と効果持続期間の違いが、「選ぶべき施術」を大きく左右します。
Q. 最大の違いは?価格を徹底比較!
???? 価格比較|ローマピンクは圧倒的に高額!
ルメラ
- 約40,000円〜
- +アフタークリーム 13,600円〜17,000円
- ※1回の施術で完結
- 総額:約55,000円〜
ローマピンク
- 約60,000円〜
- +アフタークリーム 13,000円〜17,000円×3本
- ※1回の施術で完結
- 総額:約110,000円〜
ローマピンクは施術回数が2回必要な場合、さらに高額に!
そして、ここで重要なのは**「ローマピンクはアフタークリーム3本(3ヶ月分)の使用が必須」**という点です。また、施術が2回必要な場合は、総額が15万円を超えるケースもあります。
つまり、価格面では、ルメラの方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れているのです。

Q. 効果持続期間の違いは?
答え: ルメラは3〜5年、ローマピンクは2〜3年(アフターケア次第で最大5年)です。したがって、長期的な効果を求めるならルメラの方が優れています。
✓ ルメラの効果持続
- 施術+アフターケアクリーム継続:約3~5年
- アフターケアの重要度:50%
- 施術効果が高いため、クリームを完璧に続けられなくても一定の効果が期待できる
✓ ローマピンクの効果持続
- 施術+アフターケアクリーム継続:3~5年まで延長可能
- アフターケアの重要度:70%
- 「施術3割、アフターケア7割」と言われるほどホームケアが最重要
- アフタークリーム3本(3ヶ月分)の継続使用が必須
そして、ローマピンクはアフターケアの負担が非常に大きいという特徴があります。
したがって、「続けやすさ」という観点でも、ルメラの方が現実的と言えます。
Q. 施術の安全性や認証はどうなっている?
答え: どちらも国際的な認証を受けた安全性の高い施術です。そして、ルメラはFDA/KFDA/SGS認証、ローマピンクはFDA認証を取得しています。
ルメラの安全性
- FDA(アメリカ食品医薬品局)認証
- KFDA(韓国食品医薬品安全処)認可
- SGS(国際的検査認証機関)認証
- 天然植物エッセンス100%使用
- 副作用がほとんどない
ローマピンクの安全性
- FDA(アメリカ食品医薬品局)認証
- 100%植物由来成分使用
- 化学成分不使用
- アボカド・ザクロ・カモミール等の天然成分
- 低刺激で敏感肌にも対応
- 2024年夏上陸以降、多数の実績あり
したがって、安全性という点では両施術とも信頼できる選択肢です。また、ローマピンクは日本上陸から1年以上が経過し、多くのサロンで導入されているため、実績面では先行しています。

Q. 結局、なぜルメラ神戸はルメラを推奨するの?
当店がルメラをおすすめする5つの理由
1. 価格が圧倒的に安い
総コストで比較すると、ルメラの方が一部位につき約5万円以上お得です。そして、当店では関西最安級(当店調べ)の価格設定でさらにコストを抑えています。つまり、同じ効果を得るなら、費用は少ない方が良いはずです。
2. 効果持続期間が長い
施術1回+アフターケアで効果持続期間が3〜5年と、基本的な持続期間が長いため、再施術の頻度が少なくて済みます。したがって、長期的な視点で見るとコストも時間も節約できます。
3. アフターケアの負担が少ない
施術効果が50%を占めるため、アフターケアを完璧にこなせなくても一定の効果が期待できます。また、ローマピンクのように「アフターケア7割」という重圧がないため、気軽に続けられます。
4. 基本1回の施術で完結
ほとんどの場合、1回の施術で効果を実感できるため、通院の手間が少なくて済みます。濃い色素沈着や黒ずみは、2回目の施術もご提案いたします。
5. 認定メラティストが一貫対応
ルメラ認定メラティストが、カウンセリングから施術、アフターフォローまで一貫して担当します。したがって、安心して施術を受けていただけます。
???? 当店の考え方
ローマピンクは実績も豊富で優れた施術ですが、価格が高額すぎるという点が最大のネックです。また、アフターケアの負担も大きく、継続できなければ効果も半減します。
一方、ルメラは**「同等の効果を、より安く、より続けやすく」**提供できる施術です。つまり、コストパフォーマンス・継続性・効果のすべてにおいて、ルメラの方が優れているといえます。
よくある質問
Q. ルメラとローマピンク、どちらが痛いですか?
どちらもほぼ痛みはありません。針を使用しない非侵襲施術のため、麻酔も不要です。施術中は軽いヒリつきを感じる程度で、個人差はありますが多くの方が「思ったよりなにも感じなかった」とおっしゃいます。したがって、痛みの心配はほとんどありません。
Q. アフターケアクリームは必ず使わないといけませんか?
施術効果を最大化し、持続期間を延ばすために強く推奨しています。ルメラの場合、クリーム使用で5年まで効果の延長が可能です。また、クリームにはメラニン生成抑制効果もあるため、新たな色素沈着を防ぐ意味でも重要です。
Q. どのくらいで効果が出ますか?
施術後7〜10日でメラニンを含んだ表皮が自然に剥がれ始め、30〜40日前後で効果を実感される方が多いです。ただし、色素沈着の程度や肌質によって個人差があります。焦らず、肌のターンオーバーに合わせてケアを続けることが大切です。
Q. ルメラとローマピンク、どちらが認知度が高いですか?
現時点では、ローマピンクの方が認知度・導入実績ともに高いです。2024年夏に日本上陸し、1年以上の実績があるためです。一方、ルメラは2025年4月上陸の最新施術ですが、価格面・効果持続期間で優れているため、今後さらに普及が期待されます。
ルメラ神戸のご案内
当店は神戸三宮のルメラ認定メラティスト在籍店です。ルメラの日本代理店ができる前の2025年2月に韓国にて講習を受けております。非侵襲ケア×続けやすい価格で、確かなルメラの効果を実感していただけるようサポートします。
また、「ルメラとローマピンク、どちらが自分に合っているか分からない」という方も、まずは無料カウンセリングでご相談ください。肌の状態やライフスタイル、ご予算に合わせて、最適な選択をサポートいたします。
最新価格・キャンペーン情報・施術の詳細は、LINE・Instagramで即日ご案内します。
本記事の出典:
当店公式サイト・ブログ/ルメラ公式情報/ローマピンク公式情報/各種メラニンケア施術の比較データ(2025年10月時点)
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